「期待を超えないと、次はない」
声優・神谷浩史の５か月間に密着！

さまざまな分野の第一線で活躍中の一流の“プロの仕事”を掘り下げるドキュメンタリー番組「プロフェッショナル　仕事の流儀」。

１月７日（月）の放送は、「進撃の巨人」「ワンピース」など数々の作品に声で魂を込めてきた、声優の神谷浩史さんが出演します！　数々の賞を受賞し、現場からの信頼は絶大。アニメのアフレコ、外国ドラマの日本語吹き替え、テレビ番組のナレーション、そして新たに挑む朗読会など、神谷さんの闘いの日々に密着しました。

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なんと、声優の神谷浩史さんがプロフェッショナル仕事の流儀に出演を果たしていました！！

2006年1月より放送がはじまったプロフェッショナル。

すでに340回以上も放送されている長寿番組でもあります。

そんな誰もが知っている人気番組に出演することもあり放送される前から、ネット上では期待の声が高まっていたように思います。

筆者も放送日を待ちわびていました。

いざ、放送をされるとめちゃくちゃ大反響！！！！

ネット上でも称賛の声が多く上がっていました！！！！

この、神谷さんの回を観た方も観ていない方も楽しめるような記事を書いていきます♥

どうぞ、最後までお読みになってください♥

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神谷 浩史のプロフィール

名前：神谷 浩史（かみや ひろし）

愛称：ヒロC、ひろぴ、かみやん

誕生日：1975年1月28日（現在、43歳）

出身地：千葉県松戸市（茨城県牛久市育ち）

身長：167cm

血液型：A型

職業：声優、歌手、ナレーター

趣味：空手、パソコン、クソゲー集め

所属事務所：青二プロダクション

“声優” 神谷 浩史

実は神谷さん。学生時代は”俳優“への道を目指していたそうです。

高校3年時に空手部を引退後、友人が作った演劇部に参加し大会で個人演技賞を受賞します。

そのことをきっかけに役者を志します。

芸術系の大学を志望しますが…受験に失敗してしまいます。

そんな時に演劇雑誌『テアトロ』に載っていた青二塾と無名塾の広告を見て、どちらに行くか悩みます。

カリキュラムがしっかりしていると感じた青二塾に東京校第14期生として入所することになりました。

ですが、神谷さんは青二塾が声優の養成学校とは知っていませんでした。

この奇跡？の勘違いで始まった声優への道。

人生とは、なにが起きるかわかりませんね。

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新感覚！朗読劇が熱い！

番組の後半で取り上げられていた朗読劇。

こちらについて、大きな反響がありましたのでご紹介をします。

実は…こんな豪華なメンバーと共演

左から…

神谷浩史さん、木村良平さん、江口拓也さん、岡本信彦さん、三木眞一郎さん、井上和彦さん

そうそうたる顔ぶれですね！！！！

放送の中で出てきた朗読会はKiramuneというユニットが出演するリーディングライブでした！！！！

Kiramuneとは、アニメ・ゲーム等で活躍し、声優界を牽引している男性声優が自らの武器である”声”を駆使。

パーソナルな表現の幅を広げるエンターテインメントの場として2009年4月に誕生した音楽レーベルのことです。

音楽活動のみにとどまらず、エンターテインメントにこだわった音楽イベント『キラフェス』を開催したり、役者としての本領を十分に感じることが出来る『リーディングライブ』（朗読劇）など”声”をきっかけとした表現の可能性をとことん追求する事を目的としています。

神谷さんは、この朗読劇に2012年の初演からずっと出演してこられました。

Kiramuneの声優さん達が演じている桃太郎(笑)

面白かったので是非、観てくださいwwww

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見逃してしまった…！そんな方、必見！！

神谷さんが出ていたのに見逃してしまった～(´;ω;｀)

…と、嘆かれているあなた。そう、あなたに話しかけています。

こちらの動画サイトで観てはいかがでしょうか？

一ヶ月間は無料で視聴できますので、とってもオススメです♪

ついでに、神谷さんが出演されているアニメも観てはいかがでしょう！

U-Nextで視聴する。

プロフェッショナル仕事の流儀を見終えて…

筆者はこの神谷さんの回を何回も繰り返して視聴をしました。

一番、印象に残っている言葉が以下のものです。

まさか、神谷さんの口から『日雇い労働者』という言葉が聴けるとは思いませんでした。

こんなに大人気作品の、大人気キャラクターを演じて声優業界の大人気中堅声優の神谷さんでも

日々、こう思いながら過ごしているのだな…と。

声優という職業に就いてから、今まで一切安定なんてないと言い切っていたのもすごいと思いました。

一般的な会社にお勤め…ではないので、一回一回の現場が勝負なんでしょうね。

現場で全力を出して、また次のお仕事の依頼を受けて…。

この繰り返しなんだと痛感をしました。

神谷さんのこだわりの詰まった職人気質なアフレコ現場に、本当にプロフェッショナルに相応しい人だとも思いました。

https://nijimen.net/topics/20669

これからも、神谷さんの魂のこもった声がずっと聴けますように…♥

ずっと応援をしています♥

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