イケメン声優の代表格とも言える梶裕貴さん。

顔ももちろんですけど、なって言ったって声がイケメン!!!

今さら感もありますが、梶裕貴さんについて紹介させていただきます。

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梶裕貴さんのプロフィール


出典:@kaji_yuuki_bot

愛称 ゆうたん、かじたん、梶きゅん
出生地 東京都
生年月日 1985年9月3日
血液型 O型
身長 170 cm
職業 声優、歌手、ナレーター
事務所 ヴィムス
活動期間  2004年 –
デビュー作 彰欄(PS2版『帝国千戦記』)

子供のころからマンガやアニメには当たり前のように触れていて、
小学校でも友達とそうした話題で盛り上がることがほとんどでした。
作品を通じて「こんな世界があるんだ」「こんな仕事があるんだ」と知ることも多かったですし、
知識として学んだり、将来の夢を抱くきっかけになったり、大きな役割を果たしてくれる媒体でしたね。
そんなふうに小学生くらいのころから、さまざまな作品に影響されて、
そのときどきのマイブームによって夢が変わったりしていたんですが、中学生になって声優になりたいと思ってからは変わらない夢になりました。
「声優という仕事は何について学んでも、どんなことを頑張っても、全部自分の力になる」と知ったのがきっかけですね。
ちょうどそのころに声優誌が創刊されはじめて、
さまざまな声優さんが、声だけでなくビジュアル的にも世間に出てくるタイミングだったのも大きかったと思います。

声優という仕事を選んだきっかけをこのように語っている梶裕貴さん。

学生時代からの夢をしっかりと叶えた思いの強さを感じます。

アニメ以外の梶裕貴さんのお仕事

歌手活動

声優さんは歌手活動もされる方が多いですよね。

梶裕貴さんも2012年に歌手デビューを果たしています。

デビュー曲となった【sense of wonder】では、作詞も担当されました。

キャラソンではないため、これが素の歌声なのでしょうね。

キャラソンは歌手活動というよりは、声優活動ですね。

ナレーター


出典:激!【ぐうかわ】声優アーカイブ

TV番組:トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン(テレビ朝日)
TV番組:水曜日のダウンタウン(TBS:2015年6月3日)
TVCM:バンダイ 「神羅万象チョコ 九邪戦乱の章」(アポロ・ポイボス)

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アニメ以外

ドラマ:ホクサイと飯さえあればにも声で出演。

NHKのケータイ大喜利番組:着信御礼でイケメンエレベーターに。
その他、ラジオなども大人気ですね。

梶裕貴さんと言えば、やっぱりアニメ!

進撃の巨人(エレン・イェーガー)

代表作と言えば、やっぱりこれですか?
進撃の巨人(エレン・イェーガー)

ワールドトリガー(三雲修)

逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜(成歩堂龍一)

ゲームで逆転裁判にはまっていた私も、

この声優の選択は納得!って感じでした。

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梶裕貴さんのアニメ作品まとめ


出典:SubculWalker

他にもたくさんあるので紹介しきれません。

梶裕貴さんが演じると、キャラのイケメン度が増すんですよね。

また機会があれば紹介したいと思います。

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