出典:http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/

さぁ!今回はジブリ作品『猫の恩返し』を書いていきましょう。

この作品の原作は、『耳をすませば』で有名な、少女漫画家、柊あおいが描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』
だからなのか、いやだからこそバロン・ムタ・トト・王子、かっこいいですよね!
たまにはこんな甘いアニメ作品もいいではないですか。

キャッチコピーは「猫になっても、いいんじゃないッ?」

スマホでも視聴可能!好きな映画やドラマを思い切り満喫しちゃおう!
2か月間半、無料で映画・ドラマを視聴する方法
使ってお金をかけずに楽しみましょう!

猫の恩返し:あらすじ

それは突然の事だった、目の前に道路を横切る猫。
そして猫に気づかない、トラック。
ハルは勇敢にも道路に飛び出し、猫を助ける、その瞬間からハルの不思議な物語が始まった。

立ち上がり、丁寧に頭を下げ、お礼を言い立ち去る猫。
その状況にハルはついていけない・・
さらにその夜の事、寝ていたハルは騒がしさで目を覚ます。
窓の外を見てみると、そこにあるのは猫の大名行列・・・・
えっ!?
思わず玄関先に出てみると、眼鏡をかけた猫が言う。
昼間助けた猫は猫の国の王子であるルーン様、だからこそ猫の国を挙げ恩返しをさせていただく。

ん???

もう何が何だか理解が出来ないハル。
そのまま、気にせず眠り朝を迎えた。
いつもと変わらない気持ちのいい朝!昨夜の事は夢でも見たんだろうと思った矢先。

!!!!??
自宅の庭には、綺麗な猫じゃらしが一面、一歩外をでると猫に追われ、
学校にたどり着くと下駄箱には丁寧に包装されたネズミ!

そしてその日の放課後には、また眼鏡猫が現れ、今度は王子の花嫁としてお迎えに来ますと・・
一時は、王子のお嫁さんと甘い妄想を抱くハルだったが、相手は猫・・
どうしようと頭を抱えていると、どこか分からないが声が聞こえてきた。
『猫の事務所に行って』

この映画を視聴したい人はこちら!

その声の主はわかりませんが、聞いた通りの場所に向かうと、そこにいたのは白いデブ猫。
ついて来いと言わんばかりに頭を振り歩いていく。
その猫についていき、たどり着いた場所はまるで絵本の世界を切り抜いたような素敵な小さな町だった。

一目見た瞬間に心を奪われる、綺麗な目をした【猫のバロン】の人形があった。
夕日が差し込むとキラキラ輝く瞳。

そんな人形だったはずのバロンと石造だったカラスのトトが命を入れたように動き出す。
バロンが猫の事務所の所有者だったのだ。
丁寧にもてなされ、気のいいハル。

そんな時突然猫の集団に連れ去られるハル。
バロンたちも追いかけるが、なかなか追いつけない。

そして行き着いた場所は、穏やかな時が流れる『猫の国』だった・・・

登場キャラクター

吉岡ハル(よしおか ハル)


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

本作の主人公。日常を何となく過ごす、ごく普通の女子高生。朝に弱く、寝坊で学校を遅刻してしまうことも。ドジなことも多く、作中では2回ガードにつまづいて転倒している。母子家庭のため、母が仕事で多忙な時は炊事などを引き受けており家事は得意。既に別の女子生徒と交際しているクラスメイトの町田に片想いをしている。
ある日、「猫の国」の王子ルーンを交通事故の危機から偶然助けたところ、無理やり彼の結婚相手に選ばれ、猫の国へ連れて行かれそうになってしまうことに。困り果てていたところ、不思議な声(後述)に導かれ、ムタの案内で「猫の事務所」へ辿り着き、バロンと出会う。

バロン(フンベルト・フォン・ジッキンゲン、Humbert von Gikkingen)


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

「猫の事務所」(原作では「地球屋」という名前がある)の所長。「男爵」という設定で、身の丈30センチほどの、二足歩行で歩く猫の獣人。タキシード姿にステッキを持っており、イギリス紳士を連想させる風貌をしているが、名前はどちらかというとドイツ貴族に近い。性格は如何なるときでも冷静沈着、紳士的でムタ曰くキザ。剣術の腕前は一流で、身体能力にも優れている(杖で2体の兵士を倒したり、猫王との一騎討ちで勝つなど)。
自身が客に振舞う、特製スペシャルブレンドの紅茶は毎回味が変わるとのこと(劇中でハルはそれを「すごく美味しい」と評しており、その際には「君はツイてる」と返している)。
原作での毛色は黒に近いこげ茶で衣装も黒を基調としている一方、映画版では黄色がかった茶色の毛皮に白のタキシードを羽織っている。一人称は基本的に「わたし」であるが、クライマックスの1シーンのみ、ハルに対し「俺を信じろーっ!」と発している。実像が人工物であるため、「ゆ」の発音が可能。
原作では映画版と比べると少々茶目っ気が強め。一方で、猫の国を滅ぼしかねない凄まじい能力を秘めているらしい。

ムタ(ルナルド・ムーン、Renaldo Moon)


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

バロンの仲間の太った猫。普段は、商店街をウロウロしている。口が悪く、短気で気難しいが根は善良で、いざという時には頼りになる。
自分の生い立ちについてはあまり語りたがらず、過去の経歴は後述する大犯罪猫であることが判っている以外はすべて不明。猫王の「どうすればそんなに長く生きられるのか」という台詞から、通常の猫の寿命をはるかに超える年月を生きていることが判っており、不老不死だと思われる。
通常、猫は「ゆ」という発音ができないことが彼によって説明されているが、彼自身は発音できる。これも長い年月をかけて生きてきたが故に身に付けた能力であると思われる。
作中で「おれはハッキリした女が好きなんだ」と語っている。
甘い物が大好きで(数十個のケーキすら彼にとっては恐るるに足らない)、こだわりも持っているようだ(だが、それが仇となってマタタビゼリーに入って身動きが取れなくなったことも)。
その昔、猫の国で国中の魚を喰い尽くして逃げた伝説の大犯罪猫「ルナルド・ムーン」として知られ、壁画にもなっていた。
ハルをかなり上の階段に放り投げることができるほど力持ち。
名前を「ブタ」と間違えられると怒る。「ムタ」という名前は、元々「耳をすませば」にて原田夕子の自宅近くに居住する幼女が独自に名付けた名前である。当作では「ルナルド・ムーン」が本名という設定であるが、「ムーン」という名前は「耳をすませば」にて天沢聖司が独自に名付けた名前である。

トト


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

バロンの仲間のカラス(原作ではカササギ)。普段は石像だが、事務所が動き出すと、知性を持つ様になる。ムタとは喧嘩ばかりしているが、(ムタ曰く「靴墨み野郎」)困難にぶつかった時は力を合わせている。色々とハルやバロンの手助けをする。たくさんの仲間の群れを呼ぶことができる。

ルーン


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

猫の国の王子。恋人(恋猫)のユキが好きだったお魚型のクッキーを探し人間界に来ていて、車に轢かれそうになったところをハルに救われる。猫王を反面教師にしてきたため、父親と違い誠実で真面目な性格をしている。父親と同じ色のオッドアイ。終盤にユキにプロポーズする。原作では映画とは違い、マイペースな性格である。

ユキ


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

ハルが幼い頃に出会った白猫。ハルを助ける為に彼女を「猫の事務所」へと導いた「不思議な声」の張本人。悲しそうな垂れ目をしている。かつて、ハルに食べさせてもらったことから、人間界で売っている魚の形をしたクッキーが大好き。自身の名前が「ユキ」であるためか、「ゆ」と発音できる数少ない存在である。猫王のお城で給仕をしている。ルーンとは恋人(恋猫)関係にあり、終盤にプロポーズを受ける。原作では少々生意気な性格となっている。

猫王(ねこおう)


出典:[猫の恩返し -The Cat Returns-]

猫の国の王で、王子・ルーンの父親。青と赤のオッドアイである。我侭な暴君だが、最高権力者なので誰も逆らえない。ルーンを溺愛するが、彼を人間の娘と結婚させようと、彼やハルの意思を全く無視して2人の結婚を強行しようとする。しかし、ルーンが彼の恋人・ユキとの結婚を猫王の前で発表するとそれを素直に祝福するが、今度は自分がハルの結婚相手に名乗りをあげる無茶苦茶な王様。その際ハルからは「このヘンタイネコー!」と怒った。原作では行方不明の妃がおり、最後に捜しに行く。映画では「ねこおう」と呼ばれているが、原作のルビは「みょうおう」で統一されている。終盤で塔を爆破するなどかなりやる事は豪快であった。この騒動の後引退を決意。

出典:[Wikipedia]

この映画を視聴したい人はこちら!

【猫の恩返し】と【耳をすませば】さらには!!・・・の共通点!?

冒頭でもお話ししたようにこの作品の原作は、『耳をすませば』の原作を担当した柊あおいさんですね。
以下引用します。

スタジオジブリの作品『耳をすませば』の主人公である月島雫が書いた物語という位置づけのスピンオフ。猫の男爵バロンとムーンが2作に共通して登場する。宮崎駿のリクエストをうけて柊あおいが描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』を原作とする。 『耳をすませば』の直接の続編ではないが「月島雫が書いた物語」という位置づけであるため、実質的には続編に近く「続編は作らない」という方針を採るジブリが試みた唯一の作品である。

出典:[Wikipedia]

「耳をすませば」「平成狸合戦ぽんぽこ」「猫の恩返し」は、世界が繋がっている。

「平成狸合戦ぽんぽこ」で狸たちが人間から護ろうとした森は開発され、多摩ニュータウンになり、その団地に「耳をすませば」の主人公、月島雫が引っ越してくる。そして大人になった月島雫が「猫の恩返し」という題名の物語を書いた。

ぽんぽこで、たぬきが守ろうとした山をつぶして出来た多摩ニュータウンが、耳をすませばの舞台らしい!そして、その多摩ニュータウンに住む雫が書いた物語が、猫の恩返しなんやって! 画像の上がぽんぽこのエンディング、下が耳すまのオープニング!

出典:[NAVER まとめ]

上記のように共通点がやはりありますね。
こういう事があるとシリーズ作品を観返してみたくなりますよね。
さらにはBGMも『猫の恩返し』『耳をすませば』で共通の楽曲が使用されています。
ぜひ探してみてはいかがでしょう!

この映画を視聴したい人はこちら!

音楽

やはりこの曲ですよね。
つじあやのさんで風になる。
ウクレレ弾きながら、心が弾むように歌うこの曲で元気づけられた方は多そうですね。
そしてサビ部分の歌詞やメロディーは心にも耳にも残る名曲です。

感想

私は、あまりジブリ作品は見返しません。
やはり小さいころから何度も繰り返している
(火垂るの墓)(ナウシカ)(トトロ)(ぽんぽこ)(魔女の宅急便)
などの作品は見飽きてしまっていて面白味が子供のころよりも薄れています。
そのせいで、自らすすんでジブリ作品は見ていないです。

ですがこの作品はいい意味でジブリっぽくないというか、
すごく見やすいんですよね。
テンポもよく、75分間の映像作品という事で、
何度みても嫌にならない。
キャラクターも可愛らしく、子供たちと観てもちゃんと物語を
理解できる。

そんなファミリーでも楽しめる作品です。
ぜひご覧になってみては、いかがでしょうか。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

スマホでも視聴可能!好きな映画やドラマを思い切り満喫しちゃおう!
2か月間半、無料で映画・ドラマを視聴する方法
使ってお金をかけずに楽しみましょう!