炎上してしまう！？Cocomiが声優デビュー！！その実力やいかに！？

今、話題沸騰！？のCocomiが明石家さんま（65）が企画・プロデュースするアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」（渡辺歩監督、6月11日公開）の主人公・肉子ちゃんの娘のキクコ役で声優デビューを飾ることになりました！！

で、このCocomiって誰？声優にこんな名前いたっけ？

今回はCocomiについてまとめてみました！！

Cocomiのプロフィール

名前：Cocomi（ここみ）

本名：木村心美（きむらここみ）

出身地：東京都

誕生日：2001年5月1日

血液型：B型

3歳からヴァイオリンとピアノを習い始め、11歳からフルート演奏を学んでいます。

桐朋学園大学教授であり、NHK交響楽団首席フルート奏者を務める神田寛明に師事。

ウラディーミル・アシュケナージ、エマニュエル・パユのマスタークラス修了。

将来はプロの音楽家になることが夢であり、目標です。

有名芸能人のサラブレット！！

Cocomiと言えば…あの有名芸能人を両親に持つ所謂サラブレット！！！！

父親はあの木村拓哉さん。

そして、母親は工藤静香さん。

いや～豪華過ぎますねwwww

赤ちゃんの頃がかわいすぎます！！！！

さすが、木村拓哉さんと工藤静香さんの子どもは違いますね…

すでに小さい頃から出来上がっていますね。

どんな話！？

この「漁港の肉子ちゃん」ってどんな話でしょうか？

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。

太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。

ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。

港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。

2011年8月31日に幻冬舎より発売されて、2021年1月時点で累計発行部数は35万部を突破しています！！

原作者は西加奈子さん。

2013年、『ふくわらい』で第148回直木三十五賞候補、第10回本屋大賞5位、第1回河合隼雄物語賞受賞。

2015年、『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞、第12回本屋大賞2位。

代表的な作品は『きいろいゾウ』。

宮崎あおいさん・向井理さんが出演した映画も話題になったこの作品。

声優デビューへの評価は？

ハンターハンターのセンリツの真似wwww

・

“身内と今流行りの声優で固めたのか･･･
お話を大事にするならちゃんとオーディションしてほしいけど、さんまさんには無理でしょうね”

“演技経験もない素人がまさかね。
さんまの談話として、cocomiが中学の時に声優養成所に通っていただって。
フルートも習っていて通う時間あるの？

花ちゃんが好きだし、親におねだりしたんだろうね。
もう観る気しないわ。”

“俳優、木村拓哉（４８）と歌手、工藤静香（５０）の長女Ｃｏｃｏｍｉ（１９）』さんはフルート奏者と言う肩書きがあるはずなのに声優って…
声優と言う仕事をナメて居る様に感じる

親が往年のアイドルと言いながらソコソコ有名人だと色々な仕事が苦労無しで貰えるのですね、親に感謝して下さいね。”

“最近の声優ブームにはチョット辟易するけど
この前テレビで取り上げてられたけど
一生懸命全体学校に通って、先生に駄目出し食らって…オーデション受けて
ベテランでも大変な業界
声優はなんてなれなかったら、他の職業に活かせるような仕事じゃない
そう言うのを考えると、芸能人としてある程度成功しているなら分かるとけど
全くと言って良い程実績も無い人間がただただ親の名前でデビュー出来るのは
声優の専門性や声優の方々を馬鹿にしているよね”

“本来なら、声だけ聞いても絶対に分からないと思うから、やるならこんな大々的に発表しなければ、本格的な活動として次につながると思うんだけど、こういう宿命的に宣伝込みでの活動しか許されないのは気の毒だとも思う。
下手すぎて逆に「あの声優は誰？」とざわつかせるリスクもあるかもしれないけど。”　

“あまり声バレしてないから、逆にこんなに大々的にアナウンスせずに声優をやって、評価された時点で実はCocomiがやってたんです、みたいな事すればみんなの見る目を変えるチャンスだったかもしれないけど、残念ながらそういうことにはならなそうですね。”

・

皆さんの評価はイマイチですね。

声優という職業がいかに大変で苦労があるのかをわかっているのか？という意見が多いように思います。